SOUTH AFRICA

金曜日は、
株価もBLACK FRYDAYとなった。

アメリカでの金融緩和の縮小の方向性でサゲモードになっていたことに加え、
南アフリカでの変異株への懸念が起き、
コロナ再拡大の兆候は、
世界的に大々的に報道され、
株価は世界的に暴落した。

私は、日本での第6波がそろそろ来ることは想定していたが、
規模感は想定以上になりそうだ。

株価への影響も、
非常に大きなものになりそうな展開となり、
ドラマのような「株式劇場」は、
新たな場面に突入したと言って良さそうだ。

先月から今月にかけて、
日本の企業が好決算を発表しても、
株価があまり上がらなかった理由は、
世界的な投資機関が、
これを見通してのことだったのかもしれない。

リーマンショックの時にも感じたことだが、
今の時代、
1つの出来事が、
世界的に影響を及ぼす。

しかも、
瞬時に。

ホント、
グローバルな時代だ。

この動きの中で、
NYは非常事態宣言となった。

12月3日から、
来年1月15日まで。

このクリスマスシーズンにである。

この流れの中で、
株価はどう動くか?

昨年から今年にかけての傾向では、
危機が報じられた際は大暴落するが、
緊急事態宣言が始まると、
意外にも株価が高騰する現象が起きていた。

昨年あたりは、
緊急事態宣言があるのと同時に、
金融緩和が行われていたので、
コロナで実体経済は低迷している中、株価がなぜ高騰していたのである。

まあ、
今も実体経済に使いみちのないお金が、
株式市場に流れる構造はあるものの、
今は、
金融緩和が終わろうとしている局面である。

今までほどの高騰にはつながらない可能性が高いと思う。

今年下半期の株式投資活動を振り返る

良い機会なので、
私自身の今年下半期の投資の動きを振り返ってみよう。

まず、8月頃は、
秋の暴落は秋に来ることは予想していた。
そこで、
買うのはステイしていたのだ。

今振り返ってみると、
この読みは的確だった。

”秋”という季節を長い目で見れば…w

しかし、
9月に入ると、
早々に菅総理退任で株価爆上げとなった。

この時、
私は「あぁ、秋を待たずに買っておけば良かったなぁ」
と思った。

今振り返ってみれば、
今回の大暴落が11月末に起きるのだから、
落ち着いてステイしていれば良かったのだが…

9月の株価高騰を見ながら、
”このままどんどんアゲていくかも”
という気配さえあった。

そこでは追加購入を控えめにしていたのだが、
その後、経済オンチの岸田総理が誕生して、
岸田ショックが起きると、
株価がサゲ始めた。

今になってみると、
この下げ幅は、まだ序の口だったのだが、
その前の菅総理退陣での高騰の中で我慢していた反動でw、
結構、買い始めてしまった。

9月末の父の件もあったので、
自分の軸を増やさないと、、という気持ちもあり、
買いを進めてしまったこともある。

まあ、
MUFGは まだまだ高値圏だったので控えめにして、
今まで手を出せなかった三菱HCキャピタルを軸に書い始めたので、
それなりにお手頃な条件ではあったのだが、
この後に起きる大バーゲンセールを考えると、
もう少しステイしておくのが賢明だったなぁ、
ホント。

私の予想では、
金融系の株は、年末あたりからアゲ始めると思っていたので、
この秋に買って仕込んでおくのが賢明だと思っていた。
テーパリングが始まり、金利が通常モードに戻り始めれば、
業績が上向くからだ。

実際には、
この流れで進むと、
年末は、金融に限らず、全般的に暴落モードだ。
この段階までステイし続けるのが得策だったな、
と。

株においては、
頑張って焦ってやれば良いものばかりではなく、
時には鈍感力というか、
ステイしていたほうが得策な場面も多い。

DANCING IN THE PLEASURE LAND !!!

今回のような株式会社の危機が起きた際、
”危機を利用する側の視点”を持とう。

多くの株主が危機に慌てて、
持ち株を手放し、
株価が安値で売り出されている時でも、
自分の資産は手放さないようにする。

まあ、
サゲの途中で一旦売って買い戻す、
という手法も一部使っても良いが。

そして、
落ちている最中の株は買わずに、
落ちきったな、というタイミングでバンバン買い集める。

もちろん、
本当に価値が低い会社は潰れていくが、
価値がある会社であれば、
危機が過ぎ去れば、
価格は上がっていく。

この時には、
多くの人が株を買いたがり、
株価も上がっていく。

凡人は、
危機に煽られて株を安値で手放してしまい、
高騰し始めた時にブームに煽られて高値で買うのである…w

効率的に資産家として充実させることを狙うなら、
「価値 > 価格」のギャップが大きいところに目をつけて、
株を買いまくること。

これは、心が踊るような、
楽しい行為である。

DANCING IN THE PLEASURE LAND !!!

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