先週末、私は高校サッカーを見ていた。 正月明けの仕事はじめの後の休みということもあり、 リラックスモードで。 前橋育英高校が善戦しており、 私の地元でもあるので、それなりに前のめりになって見ていた。 後半で、白井誠也くん…
CATEGORY 9-3. G Science
2025年の展望
2025年を迎えた。 こうして平穏なお正月を迎えられたことに感謝! 「一年の計は元旦にあり」という言葉もあるので、今年の展望を書いておきたい。 持ち株拡大 2019年から本格的に開始した株主業。 2020年の暴落時に結構…
耳で聞いて学ぶことの有効性
この年末、私はまた新たな学習を始めた。 社会保険労務士(社労士)という国家資格の学習である。 つい最近まで、まったく想定していないジャンルであったが、 ある”きっかけ”があり、その有効性に気づき、早速始めた次第。 ここ最…
「無形資産」を軸として「転石」のように生きる
シルバーウィークの連休中、能登半島で大雨災害があった。 今年元旦の大地震からの復旧も途上の中、またしても能登での災害である。 TVやSNSなどからは氾濫した河川、流される家屋、床下浸水する避難先施設などが映し出される。 …
寒さの”底”で見出した”新食生活スタイル”
1年で最も寒い月は、実は2月。 そんな風に言われることもあるくらい、 2月は意外と寒い。 ”冬”という季節が、 12月・1月・2月なので、 2月は最も春に近い月のはずなのだが。 ”夜明け前が一番暗い” という言葉もあるく…
DIG MY OWN HOLE
最近、あらためて心がけていることがある。 それは、セブンイレブン・ジャパン 鈴木会長のマーケティング理論【「顧客のために」ではなく「顧客の立場で」考える】である。 これは、今から20年近く前に鈴木会長の著書で学んだ内容な…
『The Economist』表紙から2024年を推察する
世界的な経済雑誌『The Economist(エコノミスト)』により毎年末に「The World Ahead」という別冊を刊行している。 ”この本の表紙に描かれていることが、その翌年に実際に起きる”とも言われており、 こ…
Looking back on 2023
2023年12月31日、 大晦日。 いよいよ本年も終わる。 ということで、 元旦に立てた目標を参照しながら、 本年を振り返るとともに、 考え方がブラッシュアップされた点も書いておきたい。 (1)極端に暴落した際に株を買い…
「報道カメラマンの快適探求」というスタンス
12月に入り、 私の充実化ペースが加速している気がする。 ・渋谷駅南跨線人道橋が開通し、 自宅から渋谷3丁目にダイレクトアクセスが可能になり、 自宅が”駅前”になったことにより、列車移動もスムーズに。 ・シャワーヘッドを…
大自然の中での爆睡
お盆ということで、 実家に戻ってお墓参りをし、 ご先祖様をお招きし、 感謝の意を表すとともに、 これからの決意表明をしてきた。 出かけていた猫達も家に戻ってきて、 くつろいでいた。 実家の良いところは、 夏、窓を開けっ放…