”積極的休養”という考え方

昨年末からお勉強を始めた「食生活アドバイザー」
その後も参考書を買い増したり、
YouTubeで関連映像を見たり、
なかなか充実した取り組みとなっている。

この食生活アドバイザーのテーマの中に、
積極的休養」という考え方がある。

休養には、疲労回復のための「休む」という側面(消極的休養)と、
明日への活力を「養う」という側面(積極的休養)があり、
まさに、この後者のことで、
お勉強しながら”なるほど”と思った次第。

そして、思った。

日々の行動の軸を
この「積極的休養」にしていこうと。

この「積極的休養」は楽しい上に、
これからこそ、効果的な「仕事」も生まれるのではないだろうか。

”思い入れ”のない行動、
”遊び心”のある行動、
そこにこそ、”力の行使”があるのではないだろうか。

たとえば、
東の窓から見える飛行機と月が近づく瞬間を写真におさめようと
工夫しているような取り組みをじっくり行ってみることに。
”仕事”や日々の義務を軸にしてしまうと、
こうして取り組みを後回しにしてしまい、
付加価値の低い つまらない人間になってしまう…

だからこそ、
私の日々の行動は、
積極的休養の実践”にしていこう。

このブロブのサブタイトルも、
”積極的休養の実践”にした。

P.S.

昨日、今日と、
ドンキで”ゆるサマ”という快適なズボンとトレーナーを買った。

これを着ていると、
アクティブになれる気がする。

これも”積極的休養”を生んでくれる。

それに、
以前に着ていたチクチクする部屋着ズボンだと、
脚がかゆくなっていたが、
これに変えたら、かゆくなくなり、
本当に良かった。

”ゆるサマ”を着て K-POPを聴くと、
実にアクティブな気持ちになる。

K-POPとは、
”コリアンポップス”だが、
それは単なるPOPSではなく、
韓国の”ダンスミュージック”。

韓国では、
K-POPという言葉を”ダンスグループ”だけに限定して使う。

”ダンサブル”であることが条件なところが特徴であり、
魅力であり、
J-POPとは圧倒的に違う。

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