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街録ch」というYouTubeチャンネルが面白い。

元テレビディレクターの三谷三四郎さんが運営しているチャンネルなのだが、
文字通り、街角でインタビューし、
登場者の懐に入り込んで、
深い話をアレコレ聞く内容。

ついつい引き込まれて、
見入ってしまうのだ。

こうして楽しんでいるのは私に限った話ではないようで、
再生回数も非常に多く、
チャンネル登録者も増えている。

「この番組が優れているのは、どんなポイントだろう?」
と考えてみると・・・

(1)視聴者目線に立ち、
(2)登場者の近くで、
(3)登場者の内面の声を引き出している

という点ではないだろうか?

(1)三谷三四郎さん自らがインタビュアーとなって、
質問しているのだが、
視聴者は、三谷さんの視点でスムーズに見れる。

(2)そして、
カメラ自体が登場者の非常に近くで、
顔をアップにして撮っており、
表情が実によくわかる。

(3)登場者の赤裸々な話を聞くので、
その意味でも、登場者の近くで見ている感覚が、
感じられる。

・・・

この「街録ch」の特徴は、
一般的によくある報道の真逆を行っているように感じる。

一般的に多い報道は、
視聴者目線というより客観的な俯瞰的な視点で、
登場人物を遠くから撮っており、
登場者の建前の言葉を流している、
ように思うので。

そして、
YouTubeでいかに有名人を映したとしても、
こうした客観的な報道では面白くないし、
再生回数も伸びていない気がするのだ。

一方、
「街録ch」のYouTubeチャンネルは、
再生回数も多く、盛り上がっている。

従来のマスメディア以上に、
ネットメディアでは、
こうした「街録ch」のような特徴が有効なのかもしれない。

そういえば、
20年くらい前、
BLOGが流行り始めた頃、
こういうことがよく言われていた気がする。

久々にそのことを思い出した。

・・・

振り返ってみると、
私自身、最近では、自分の運営メディアで、
「街録ch」の真逆の一般的な報道の特徴を持ちがちだったように思う。

これでは、
どんなに長時間、膨大な労力をかけても、
労力対効果が低い状態になってしまう。

これに気づいた今こそ、
スタイルを変革していこう、
とキメた。

たとえば、
ちょうど最近、
名古屋美少女ファクトリーのアイドルの子達を、
Beauty Reportで起用したりし始めたのだが、
こういう取り組みが有効だと思う。

※ アイドルとコスメの組み合わせがイイ。
超メジャーには至っていないアイドルの場合、
本来の価値は高い割に活かされていないケースが多く、
コスメで活かしたり、
写真や動画撮影により本来の価値を演出したり、
打てる施策は多いと思うのだ。
それとメーカー等のプロモーション需要と組み合わせる。

従来の単なる記者会見の報道よりも、
こういう取り組みを重視していこう。

面白さを持てるし、
効果的で、
将来的に、マネタイズも視野に入れられる可能性もあると思う。

なーちゃんの食リポや旅リポも有効。

それから、
休井さんのインタビューは、
長年構想していた、女優インタビュー的なきれいな映像で撮れた。
あとは、質問内容を、もう一歩 懐に入り込んだ内容にできれば、
と。

・・・

長年、寝ぼけたような状態だった私だが、
最近では、力を行使するポイントを掴みかけている気がする。

GET A GRIP!

・・・

P.S.1

今日、久々に道玄坂で遊び、
快適だった。

P.S.2

今日、物撮りもしたのだが、
全体的にクリアに映したかったので、
F9くらいまで絞って撮ってみた。

これが、結構イイ。
ぼかすファンタジーはないが、
物撮りとしてクリアに映すキレイさがある。

手法の1つとして、
これはこれでイイ。

私の撮影バリエーションが増えた。

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