高城剛さんの話題の新刊、「私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明」を読んでみた♪
この本の33ページに、
「所有物の9割を処分した」
というハナシが載っていて、
「私と同じ!」、と思った。
デジタル技術でデータ化できるものがほとんどでした。
当然、なかには難しいものもあり、
それらは残しましたが、
9割は処分できたのです。
これがデジタル時代の恩恵の最たるものだと
僕は思います。
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私もまったく同じで、
10年近く前に、
CDをiTunesに取り込んで、
データ化。
さらに、昨年、
iPadゲットをきっかけに、
書籍もスキャンしてデータ化。
CDも本も、
部屋に置いておく必要がなくなり、
ホント、スッキリ!
おかげさまで、
狭い都心でも暮らせている♪
モノをたくさん抱えていると、
心も重くなるものだけどw、
モノを捨てると、
心もスッキリして、身軽に♪
アクティブになれる気がするので、
自分にとってプラスになると思う♪
いつ災害が襲ってくるかもわからないし、
たくさんのモノを抱えていては、
逃げ遅れると思うから、
常に、身軽にできているかどうかは、
意識していこう♪
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