MEDIA PRODUCERとしての興隆へ…「Its the only way to be!」

新緑と青い空

4連休を利用し、久々に実家に帰ることができた。
お盆のタイミングでコロナが再び騒がれていた為に帰れず、
先日、土合までは行ってきたが、
実家に立ち寄るのはGWぶり。

お墓参りもでき、
神棚、仏壇にもご挨拶でき、
ホント、良かった。

実家の私の部屋からの眺望は素晴らしく、
「都心から離れて、俯瞰的に見ることも定期的に必要だなぁ」
と、あらためて思う。

最近 主軸として展開し始めたATVを見ながら、
戦略もアレコレ考えている。
まだまだ駆け出しレベルではあるのだが、
進めていく未来の道は見えており、
着実に進めていきたい。

関係者との関係等、
私の思い通りにならないことも多いが(汗、
そもそも、もともとは何の権力も持っていないところからスタートしているわけだから、
最初はすべてが思い通りにならないのは当たり前。
着実にMEDIAを成長させ、実権を握ることによって、
以前は思い通りに動かせなかった人や物を支配でき、動かせるようになるのだ。

その進化の過程こそがドラマティックであり、
歩みそのもの。

今あるわずかな現状を維持することに躍起になるのではなく、
現状を打破し、登っていくために考えよう。
頭の中の妄想の理想形を守るために思い悩むのではなく、
リアルに効果を出して快感を感じていこう。
現状維持の妄想など、
守りきったところでリアルには影響がほとんどないものだろうし、
ほとんど進化もできないものだから、
その殻を破ろう。

かつてLONDON PUNKの名曲の歌詞の中に、
「Its the only way to be!」
というフレーズがあったが、
まさに、今の私の状況は、そんな感じ。

有意義に生きるためには、
進む方向は、
これしかない。

ゼロから登っていく過程で、
思い通りにならない恥ずかしい面も認めて、
見せながら、
MEDIA PRODUCERとして実権を握っていく過程をも楽しみたい。

現状維持の妄想が壊れることに怯えるのではなく、
持ち物を持った人を脅かす側になろう。

2005年頃のLIVEDOORの興隆にワクワクした感じは、
自分でも楽しめるし、
人を惹き付けるのも、
この登っていくストーリーの実体験にあると思うから、
その意味でも効果的だろう。

スタジオ兼オフィスを隣接した自宅プロジェクトも、
アレコレ調べたところ、それなりの場所も見えてきた。

もちろん、株も重要だが、
MEDIAの取組のための核とする部分であり、
取組の軸はあくまでMEDIAとして捉えて歩んでいきたい。

10代の時、
最初に東京進出しようと思った時の気持ちを思い出してもう一度進めていこう!

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