新レンズ「ZEISS Batis 2/40 CF」を手に入れ、大満足!焦点距離40mmがちょうどよく、寄れて、ダイナミックかつ美しく映せる

レンズ「ZEISS Batis 40mm F2」

今日、
私にとっての”神レンズ”を手に入れた。

ずっと探し求めていたが、
どのレンズがその欲求を満たしてくれるのか、
わからずにいたのだが、
”コレだ!”
というものを見出した。

そのレンズは、
ドイツの名門レンズメーカー「Carl Zeissカール・ツァイス)」の
単焦点レンズ「Batis 2/40 CF」。

私が愛用しているSONYのフルサイズ Eマウント用の、
40mm F2レンズだ。

40mmという焦点距離も、
F2という開放F値も、
実に珍しい。

レンズ「ZEISS Batis 40mm F2」

40mmという焦点距離が意外にもちょうどイイ!

これくらいの焦点距離だと、
50mmとか、35mmとか、
が多いが、
このレンズは”40mm”、
と、珍しい。

ただ、
これが絶妙にイイのだ。

人が目で見ている感覚は、
43mmくらいらしく、
これに近い。

標準の焦点距離というと、
50mmがオーソドックスだと言われがちで、
私も最初に感動して衝撃を受けたCANONの撒き餌レンズが
50mmだったこともあり、
これをスタンダードに捉えがちだった。

CAMERAをCANONからSONYに変え、
TAMRON 28-75のF2.8通しをしばらく使っていたが、
”CANONの時のような単焦点レンズもほしいなぁ”
と、昨年の3月頃にふと思い立ち、
50mmの単焦点レンズをBIC CAMERAに買いに行ったのだが、
ここで、店員さんにススメられたのが、
ZEISS(ツァイス)の単焦点レンズ「Sonnar T* FE 55mm F1.8」
であった。

このレンズ、
映りが実に美しく、
ZEISSらしい独特のCINEMATICな世界観があって、
すごく好きになったのだが、
寄れない点がネックであった。

今考えてみると、
55mmという焦点距離も中望遠へと足を踏み入れそうなものなので、
屋外でのポートレートに良いが、
そもそもテーブルフォトとかブツ撮りなどには、
向かないのかもしれない。

ポートレートでも、
室内だと狭すぎる感もある。

一方、
このレンズの後に買った35mmだと、
広角すぎるのである。

最近買ったジンバル用の35mmも、
ジンバルにはピッタリなのだが、
日常使いするには違うのだ。

日常使いで35mmのファインダーを覗くと、
”物足りなさ”を感じるのである。

遠すぎる、
と。

かといって、
近寄っていっても、
それほど寄れないし…

ということで、
50mmでも55mmでもなく、
35mmでもない、
日常生活を自然に撮れる焦点距離、
それが、この40mmなのかもしれない。

最短焦点距離が24cm!CLOSE FOCUS=かなり寄れる

このレンズ、
最短焦点距離が24cm、
とかなり近くに寄れる。

Batis 2/40 CF」の「CF」は、
「Close Focus(クローズフォーカス)」の略で、
一言で言えば、寄れるレンズってこと。

マクロまではいかないものの、
かなり寄れる。

マクロだとフォーカスが合いにくかったりという欠点もあるので、
この”CF”くらいがちょうどイイ。

たとえば、
「寄れないレンズで撮って、後でトリミングする」
という手法もあるが、
ファインダーを覗いている段階で画面いっぱいに使って、
表現したいのである…

そういう意味で、
このレンズは、私にとって満足度が高い。

被写体に寄れて大きくキレイに映せる、
この感覚が、私が求めていた感覚で、
満足度の高さに繋がっているのかもしれない。

甘えられる、
という表現が近いかも。

”寄れる”ことの利点は、
背景をぼかしやすくできる、
という点にもある。

ダイナミックな表現がデキるのである。

開放値 F2!明るさと色合いの良さが”非日常感”的な良い世界観の表現に繋がる

このレンズ、
開放値F2だが、
これも珍しい。

このくらいの開放値では、
F1.8とかが主流で、
他2.8とかも多いが、
その間を取ったF2!

明るいし、
このレンズならではの”非日常”的世界観を演出できる。

被写体に寄るほど、
背景のボケも強い演出できるので、
これから多用していきたい。

なお、
レンズフードは大きいので、
外して使用するのがベストだと思う。

P.S.

新宿のMAP CAMERAで買ったのだが、
新人ぽいお姉さんが頑張って対応して準備してくれた。

このように、
こちらが撮影を追求して、
そこをおもってもらうカタチでの関係って、
快適。

P.S.2

ASAHIの辛口 SUPER DRYを撮ってみたところ、
実にダイナミックに撮れた。

対象に寄れるから、
トリミングに頼らなくても、
ファインダー覗いた状態で、
このダイナミックさで撮れるし、
寄れることによって背景のぼかしにも有効。

物撮りに有効なのと同時に、
この映り方を見て、
ポートレートにもかなり効果を発揮する、
と確信した。

その成功した像が見えた。

カメラ本体も大事だけど、
同じくらいレンズも大事!
ということを あらためて実感した。

日常使いのレンズはコレさえあればイケそう。

レンズ「ZEISS Batis 40mm F2」

▼私が手にした”神レンズ”「ZEISS Batis 40mm F2」

Carl Zeiss 単焦点レンズ Batis 2/40 CF Eマウント 40mm F2フルサイズ対応 800686


・フィルター径:67mm
これは、私が愛用しているTAMRONの28-75、70-180とも同じで、
NDフィルターとかを兼用できるのは嬉しい。
・重量:361g

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