Manfrottoのキャリーバッグを持ってタクシーに乗り、快適に西新宿へ!そして、MAD PROJECTいよいよSTART!

MOMO AOYAMA/2022年7月16日、東京都新宿区・焼肉うしやま西新宿本店にて/撮影:SHUN ROCKETDIVE

今日は、
MOMO AOYAMAさんと西新宿の焼肉うしやま本店へ。

以前に渋谷クロスFMの番組「ALICE矢沢透の飲食応援団!」にてお会いした、
焼肉うしやまの山田由真社長、坂田会長と意気投合し、
食リポ映像を発信することになり、
いよいよ本日。

北渋谷 – 西新宿 HOT LINE

撮影用機材を持つため、
Manfrottoマンフロット)のキャリーケースを転がして、
タクシーで向かった。

渋谷から西新宿へ向かうタクシーにて。/2022年7月16日/撮影:SHUN ROCKETDIVE

渋谷から西新宿へ向かうタクシーにて。/2022年7月16日/撮影:SHUN ROCKETDIVE

私の自宅・渋谷の北側から西新宿は、
タクシーで行けば 意外と近い。
井ノ頭通りをまっすぐ進んでいくと、
西新宿公園の西側に着ける。

タクシー料金 1,000円ちょっとでイケる。

思うのだが、
”移動”を極力少なくするLIFESTYLEが理想で、
さらに、移動する際も、今回のようにDOOR to DOORで、
スムーズかつ快適に移動できれば、
その都度のいる場所で とことん取り組めて素晴らしい。

そして、タクシーでスムーズに到イケた西新宿公園の西側に
まさに、そこに”焼肉うしやま”がある。

焼肉うしやま 西新宿本店のシンボル・金色の牛のオブジェ/2022年7月16日、東京都新宿/撮影:SHUN ROCKETDIVE

焼肉うしやま 西新宿本店のシンボル・金色の牛のオブジェ/2022年7月16日、東京都新宿/撮影:SHUN ROCKETDIVE

【西新宿 焼肉うしやま本店】
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-16-9 パインニードル2F

Manfrottoのキャリーバッグは雨でも安心

マンフロットのキャリーバッグが、
とても快適。

マンフロットのキャリーバッグを持つために、
撮影に行きたい、という気持ちですらあるw

雨だったので、レインカバーをしたが、
スムーズにつけられるし、
コロコロ転がすのも手頃。

Manfrottoのキャリーバッグとレインカバー/2022年7月16日/撮影:SHUN ROCKETDIVE

Manfrottoのキャリーバッグとレインカバー/2022年7月16日/撮影:SHUN ROCKETDIVE

早く着きすぎたので、
道路の向かい側にあるカフェ・ブラジルでお茶しながら、
準備。

このカフェも意外に快適だった。
窓側の禁煙席は通りも見えて、
日差しも入るし、リラックスして過ごせる。

”東京カレンダー風”撮影

そして、MOMOさんと合流し、
焼肉うしやまへ。

今回は、
”東京カレンダー風”を意識して撮影してみた。

MOMO AOYAMA/2022年7月16日、東京都新宿区・焼肉うしやま西新宿本店にて/撮影:SHUN ROCKETDIVE

MOMO AOYAMA/2022年7月16日、東京都新宿区・焼肉うしやま西新宿本店にて/撮影:SHUN ROCKETDIVE

MOMOさんの横顔でのEラインがきれいなことも実感。

昨年、渋谷スクランブルスクエア屋上でMOMOさんと話しながら思いついた、
MAD(Momo Aoyama Diary)PROJECT,
ついにスタート!

”美”を意識している、向上心のある女性の欲求を軸に展開すると、
視聴者・読者を惹きつけられ、
メーカー等のスポンサーも惹きつけられるので、
盛り上がると思う。

まさに、好循環。

STORY展開しながら、
読者を惹きつけていく。

消費者の欲求を軸にSTORY展開しながら、
PROMOTION需要のあるITEMを組み込むことにより、
価値が高まるのである。

このMAD PROJECT,
本格的に始動していこう。

MOMOさんに限らず、
様々な子で展開していく。

マンフロットの小型三脚&URANZIの小型照明も役立つ

マンフロットの小型三脚ULANZIの小型LED照明も役立った。

持ち運びがスムーズで、
マンフロットのキャリーバッグにスムーズに収まるし、
(LEDをつけた状態の小型三脚を2台、一番下のスペースに収納した)
光量も意外とあって、
あるのとないのとでは圧倒的にある方がイイ。

MOMO AOYAMA/2022年7月16日、東京都新宿区・焼肉うしやま西新宿本店にて/撮影:SHUN ROCKETDIVE

MOMO AOYAMA/2022年7月16日、東京都新宿区・焼肉うしやま西新宿本店にて/撮影:SHUN ROCKETDIVE

MOMOさんのライトアップにも効果的であった。

山田社長とMOMOさんのインタビューシーンのライトアップで、
山田社長からリクエストがあったように、
この小型照明で上方から照らせるとベストではあるなぁ。

そうなると、
三脚の長いのが必要になるので、
そのレベルで撮る場合は、
通常のLED照明&通常三脚のセットの持参が必要。

それから、
望遠レンズで撮る程に立体感が演出でき、
プロ仕様の映像になるため、
今回も70mm-180mmの望遠レンズで撮ろうと思ったのだが、
今回は、個室が快適な空間だったが、撮影的には後ろにひけない構図だったので、
28mm-70mmで撮影した。

MOMO AOYAMAが持つ 焼肉うしやまのグラス/2022年7月16日、東京都新宿区・焼肉うしやま西新宿本店にて/撮影:SHUN ROCKETDIVE

MOMO AOYAMAが持つ 焼肉うしやまのグラス/2022年7月16日、東京都新宿区・焼肉うしやま西新宿本店にて/撮影:SHUN ROCKETDIVE

それでも、寄って撮った映像には、
立体感が出せて、
東京カレンダー風な演出に役立った。

食リポ後に立ち寄った「夢の橋」が偶然にも東京カレンダー掲載店

焼肉うしやま本店で食リポが終わり、
MOMOさんと喫茶店で話そうとして、
先程の喫茶ブラジルに行ったら、
早くも閉まっており(まだ7時位だったのだが)、
この近所のお店を探したら、
意外とマッチしたお店がなく、、

あるき回った末にたどり着いたのが、
イタリアンの「夢の橋」。

お店の雰囲気がリラックスできて、
ゆったり話せて良いお店。

スパークリングワインをボトルで頼んで、
美味しく嗜んだ。

あとで東京カレンダーのサイトを見ていたら、
このお店が掲載されていて、
ビックリ!w

良い部分は参考にしていこう。

P.S.

▼完成したリポート映像

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