今日は、
MOMO AOYAMAさんと西新宿の焼肉うしやま本店へ。
以前に渋谷クロスFMの番組「ALICE矢沢透の飲食応援団!」にてお会いした、
焼肉うしやまの山田由真社長、坂田会長と意気投合し、
食リポ映像を発信することになり、
いよいよ本日。
北渋谷 – 西新宿 HOT LINE
撮影用機材を持つため、
Manfrotto(マンフロット)のキャリーケースを転がして、
タクシーで向かった。
私の自宅・渋谷の北側から西新宿は、
タクシーで行けば 意外と近い。
井ノ頭通りをまっすぐ進んでいくと、
西新宿公園の西側に着ける。
タクシー料金 1,000円ちょっとでイケる。
思うのだが、
”移動”を極力少なくするLIFESTYLEが理想で、
さらに、移動する際も、今回のようにDOOR to DOORで、
スムーズかつ快適に移動できれば、
その都度のいる場所で とことん取り組めて素晴らしい。
そして、タクシーでスムーズに到イケた西新宿公園の西側に
まさに、そこに”焼肉うしやま”がある。
【西新宿 焼肉うしやま本店】
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-16-9 パインニードル2F
Manfrottoのキャリーバッグは雨でも安心
マンフロットのキャリーバッグが、
とても快適。
マンフロットのキャリーバッグを持つために、
撮影に行きたい、という気持ちですらあるw
雨だったので、レインカバーをしたが、
スムーズにつけられるし、
コロコロ転がすのも手頃。
早く着きすぎたので、
道路の向かい側にあるカフェ・ブラジルでお茶しながら、
準備。
このカフェも意外に快適だった。
窓側の禁煙席は通りも見えて、
日差しも入るし、リラックスして過ごせる。
”東京カレンダー風”撮影
そして、MOMOさんと合流し、
焼肉うしやまへ。
今回は、
”東京カレンダー風”を意識して撮影してみた。
MOMOさんの横顔でのEラインがきれいなことも実感。
昨年、渋谷スクランブルスクエア屋上でMOMOさんと話しながら思いついた、
MAD(Momo Aoyama Diary)PROJECT,
ついにスタート!
”美”を意識している、向上心のある女性の欲求を軸に展開すると、
視聴者・読者を惹きつけられ、
メーカー等のスポンサーも惹きつけられるので、
盛り上がると思う。
まさに、好循環。
STORY展開しながら、
読者を惹きつけていく。
消費者の欲求を軸にSTORY展開しながら、
PROMOTION需要のあるITEMを組み込むことにより、
価値が高まるのである。
このMAD PROJECT,
本格的に始動していこう。
MOMOさんに限らず、
様々な子で展開していく。
マンフロットの小型三脚&URANZIの小型照明も役立つ
マンフロットの小型三脚&ULANZIの小型LED照明も役立った。
持ち運びがスムーズで、
マンフロットのキャリーバッグにスムーズに収まるし、
(LEDをつけた状態の小型三脚を2台、一番下のスペースに収納した)
光量も意外とあって、
あるのとないのとでは圧倒的にある方がイイ。
MOMOさんのライトアップにも効果的であった。
山田社長とMOMOさんのインタビューシーンのライトアップで、
山田社長からリクエストがあったように、
この小型照明で上方から照らせるとベストではあるなぁ。
そうなると、
三脚の長いのが必要になるので、
そのレベルで撮る場合は、
通常のLED照明&通常三脚のセットの持参が必要。
それから、
望遠レンズで撮る程に立体感が演出でき、
プロ仕様の映像になるため、
今回も70mm-180mmの望遠レンズで撮ろうと思ったのだが、
今回は、個室が快適な空間だったが、撮影的には後ろにひけない構図だったので、
28mm-70mmで撮影した。
それでも、寄って撮った映像には、
立体感が出せて、
東京カレンダー風な演出に役立った。
食リポ後に立ち寄った「夢の橋」が偶然にも東京カレンダー掲載店
焼肉うしやま本店で食リポが終わり、
MOMOさんと喫茶店で話そうとして、
先程の喫茶ブラジルに行ったら、
早くも閉まっており(まだ7時位だったのだが)、
この近所のお店を探したら、
意外とマッチしたお店がなく、、
あるき回った末にたどり着いたのが、
イタリアンの「夢の橋」。
お店の雰囲気がリラックスできて、
ゆったり話せて良いお店。
スパークリングワインをボトルで頼んで、
美味しく嗜んだ。
あとで東京カレンダーのサイトを見ていたら、
このお店が掲載されていて、
ビックリ!w
良い部分は参考にしていこう。
P.S.
▼完成したリポート映像
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