最近では、
写真撮影や映像撮影&制作を頼まれることが増えてきた。
私自身、
撮影や制作が楽しく、
実力がついてきたと実感しているので、
とても嬉しい傾向。
特に私が重視しており、
私の競争優位性だと思っている点は、
・撮影のレベルを上げることに加えて、
・映像制作でのストーリー展開も行い、
・さらには、撮影&制作後のWEB PR展開も行うこと。
ニュース記事発信したり、
SNSで拡散したり、
依頼者や出演人物等のWikipediaを更新してあげたり、
そういうところまで行う。
ネットが発展し、
ブロードバンドが発展し、
SNSが発展し、
人々がWEBを軸に情報を得る時代だからこそ、
効果的なVISUALを発信し、
さらにはWEB情報を展開する。
そういう需要が増えていくと思うので、
この戦略は有効だと思う。
そして、
相手が目立っていく展開に、
関わった自分のPR展開も絡めていけると、
さらに理想形である。
映像制作や撮影、PRの素晴らしいところは、
相手の存在自体が、
自らのプラス方向に活かせる点でもある。
かなり以前、
私がやっていた音楽では、
この他力を活かすのが難しかったが、
それよりも圧倒的にイイ。
P.S.
今日は、
愛用している真っ赤なリクライニングチェアの修理に来て頂き、
見事に治った。
おかげさまで今、
安心してチェアに座りながら、
この記事を書いている。
昨日手に入れたレンズ「ZEISS Batis 40mm F2」も絶好調だ。
近所の渋谷センター街 餃子専門店でホッピーを撮ってみたら、
実にイイ感じの世界観を表現できた。
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