今週の東京株式市場は、
昨日・月曜日沿早々（2月8日）のはバク上げから始まった。
ワクチン接種の具体的な予定が見えたので、
買いが集中したのだ。
一方、
最近、円安傾向だった為替（ドル円）は、
円高方向へとチェンジした。
先日までアメリカでワクチン接種が先行して日本では遅れていたため、
ドルが強かったのだが、
日本でもワクチン接種のスケジュールが見えると、
円も強くなってくる。
日本の株価的には円安のほうが有利だから、
今後は、サゲ要因となる。
このように、
プラスのニュースがあれば単に株価もアゲるという単純なことではなく、
マイナス要因にもなるのだ。
まあ、
来年あたりにアメリカが先行して利上げ開始すれば、
円安ドル高へと傾向は変わるだろうけど。
実に奥が深い…
コロナ自粛により株価が上がり、
自粛解除で下がったりするのだ。
強風で釣りどころではなかったです😂
のんびりゴロゴロします🐶— yun (ゆん) (@yun0119yun) February 8, 2021
ゾロ目！！にゃんにゃん🐈の歳🥰ありがとう🙇♀️🙇♀️🙇♀️
— 小坂 柚貴奈🐵🌈 (@yukinakoko3939) February 9, 2021
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