【三浦海岸・飛行の旅】海辺の「HOTEL SURF SIDE」に宿泊し、RELAX✩

HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)のBATHROOM(バスルーム)

昨日・今日と、
三浦海岸にお出かけしてきた。

・”DRONE(ドローン)飛行の練習”をするためと、
・”RESORT(リゾート)でのRELAX(リラックス)”のため。

SHUN RocketDive with ARMANI HAT

いつもの京急旅では、
近距離なので、
その日に帰ってくることが多いが、
今回、
STAY(宿泊)した。

泊まったHOTELは、
HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)。

HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)を空撮した画像

前回、三浦海岸で見つけた好立地のHOTELで、
気に入ったので、
ココでRELAXすることにした次第。

↑上記写真は、
私がDRONEで上空から空撮したもの。
海へと突き出た好立地にある。

このHOTELの客室は、
2階と3階があるのだが、
「2階よりも3階のほうが風呂の窓が広い」とのことで、
3階に泊まってみた。

角部屋(306号室)を用意して頂き、
前回、休憩で滞在した部屋のちょうど1つ上の階のROOM。

HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド) HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)

↑この写真の右上の部屋。

宿泊のCHECK INは午後5時、
CHECK OUTは翌朝の午前11時。

朝早めに渋谷を出発したので、
DRONEをかなり飛ばしたが、
3時頃にはバッテリー3つ分を使い切ってしまい、
早めにHOTELに行ってみた。

宿泊¥13,500だが、
早めに付いても不足分を支払えば入れる。
¥2,000/1H。

このHOTELは、
海辺に有り、
本当に好立地。

三浦海岸を南へ進んだところにあり、
若干距離はあるものの、
浜辺を散歩しながら歩いていける。

三浦海岸
↑三浦海岸の浜辺の向こう側に、
陸地がすこし突き出た岬のような場所があり、
そこに見えているのが、
HOTEL SURF SIDE。

MAPでいうと、
↓ココ

HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)
<ADDRESS(住所)>
神奈川県三浦市南下浦町金田120-7

到着して、
早速、お風呂に…

HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)のBATHROOM(バスルーム)

受付の方に言われたとおり、
BATHROOM(バスルーム)の窓が縦に長く、
入浴したまま外の海が眺められて最高だ。
前回、2階のROOMのBATHではできなかったことが、
3階ではデキる。

バスルームに窓があるってイイなぁ、
やっぱり。
都心だと窓のないバスルームがほとんどで、
バスルームの窓の希少価値は高い。

HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)のBATHROOM(バスルーム)

Jacuzzi(ジャグジー/ ジェットバス)にすると、
さらにRELAXデキる。

ここのSPARKLING WINEは甘口なので、
三浦海岸駅前で、辛口のものを2本買っていって、
冷蔵庫で冷やして飲んだ。
酔い心地がイイので、
これは快適。

特に、こういう素晴らしいRESORT地では、
さらに、酔い心地が良く、
イイ気分になれる。

ROOM(部屋)は、
BATHROOMの隣にあり、
2階とは若干仕様が異なり、
窓辺までフローリングが続いており、
BEDの高さは高め。

HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)のROOM(部屋)

BATHROOMとの間の壁に大型TVが掛けられており、
翌朝、甲子園を見たw

食事は、MENUすべてのものはないが、
お腹を満たせるもの&SparklingWineのおつまみになるものがあり、
堪能デキた。

枝豆、
ライスバーガー、
パスタ
などなどを食した。

追加注文した際には、
受付の方とは別の女の子が持ってきてくれた。

NOTE PCのYouTube Musicを聴きながら、
窓の向こうから聞こえてくる波の音を聞いていると、
ホント、RELAXデキる。

今回、NOTE PCも持ち込んでいたので、
通常の自宅での作業も同様にデキる。
仲西さんからMAILいただいたavexのDance Reportなども対応。

お腹が一杯になったら眠くなり、
翌朝、早起きしてDRONE飛行しようとも思っていたこともあり、
早めに寝た。

雑音がぜんぜんなく、
海から聞こえる潮騒に身を委ねながら、
快適に眠ることがデキた。

ホント、渋谷とは大違いでw、
ココは快適。

早く寝すぎたこともあり、
AM4時頃、起きたw

喉が乾いたので、
受付に電話したところ、
午前1時をすぎるとROOM SERVICEが難しいらしく、
よく考えると、1階に自販機があったので、
そこで麦茶を買ってきて飲んだ。

5時台からすこしずつ空が明るくなり始め、
曇ってはいたが、
雨ではないので、
DRONE飛行をすることに。

ドローニー機能で、
駐車場から海に向かって離れていく映像等を、
撮った後、
ROOMに戻って朝風呂w

立地がイイと、
朝風呂も快適。

スッキリして、
11時直前にCHECK OUT。

朝、干潮だったこともあり、
HOTELの下のSPACEがちょうどイイ感じだったので、
ココで飛行させてみた。

DJI AIR2S in 三浦海岸

つい数時間前まで海底だった場所で、
DRONEを飛行させられるダイナミズム。

水たまりも残っていて、
美しい自然を実感できる。

SHUN RocketDive in 三浦海岸

実にイイ映像が撮れたし、
イイ練習がデキた。

晴れてれば、
もっと美しい映像になったと思うので、
また、宿泊しにきたい。

満潮時と干潮時の差を実感!

今回、宿泊してみて、
満潮時と干潮時で海面水位がかなり違う」、
ということに気づいた。

長い時間、滞在することで、
発見できることって、
やはり、ある。

満潮と干潮は、
1日に2回ずつあり、
今日の満潮がAM4:00台
干潮がAM11:00台だったようで、
私が夜中に早起きした頃が最も海面水位が高かったようだ。
確かに、潮騒も心地よく聞こえていたなぁ。

そして、
AM7:30頃にDRONE飛行させた時の映像と、
AM11:00すぎにCHECK OUTした直後の映像を、
見比べてみると、
この数時間でも違いがハッキリとわかる。

↓AM7:30頃にDRONE飛行させた時の様子
HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)前の三浦海岸の海の様子

↓AM11:30頃に上空から空撮した光景
HOTEL SURF SIDE(ホテルサーフサイド)の上空から空撮した映像

こういう把握をする意味でも、
DRONE視点での空撮は有意義。

それから、
「ココには鳥がとても多いなあ」と思ったのだが、
その理由も見えてきた気がする。

干潮時に海辺を歩いてみると、
実に多くの魚を始めとした海産物がたくさんあるのだ。
おそらく、干潮が進んでいるにも関わらず同じ場所にいて、
海に逃げ遅れて、その場所が陸地になってしまった、
というパターンだろう。

多くの鳥たちは、
それを食べて暮らしているのだろう。
結構カンタンに取れると思うので、
イイ市場だなと。

東京では見かけない鳥もたくさんいる。

DRONE

今回の旅で、
DRONEも上達できた。

遠くから帰ってくる際のコツ

遠くまで飛行させて帰ってくる際、
今まではカンでやっていたのだが、
iPhone APPの画面の左下に表示される「飛行MAP」を見れば、
的確に戻せると気づいた次第。
矢印を来た経路に合わせればイイのだ。

DJI AIR2S APP MAP 飛行機録

これで、
安心して遠くまで飛行させられる。
そうすれば、
より魅力的な映像を作れるようになる。

上昇させながら前進する、回転させながら横に進む

そして、
・上昇させながら前進する
・回転させながら横に進む
こともデキた!

これは単純に、
左右の該当Joystick(ジョイスティック)を同時に動かせば良い。

YouTubeで様々な映像を見て、
「どのように操縦してるのかな?」と思っていたのだが、
自分でも実践できて良かった。

クイックショットのアステロイド

DJI AIR2S「クイックショット」の「アステロイド」機能を使って、
丸い地球を作るような映像を撮れた!

いわゆる”球体パノラマ”

これもYouTubeでよく見ていて、
やってみようと思っていたことなのだが、
実践に成功。

ターゲットを設定すると(今回は私自身)、
斜めに上昇しながら撮影し、
上空で様々な角度の光景をパノラマ撮影、
それが自動的に合成され、
あの地球を宇宙から眺めたような丸い映像がデキる。

SHUN RocketDive in 三浦海岸

P.S.
映像UP!!!

BGMをつけて、
なーちゃんにナレーションしてもらったら、
見事にステキな映像に仕上がった♪

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