アベノミクスを振り返る

8月28日(金)に私の予想通り、安倍総理が退陣を発表した。

午後2時頃、その情報が駆け巡ると、
東京の株式市場は一気に暴落。

私は余力分を売っておいたので、
このままサゲて買い戻せば理想のパターンで持株を増やせる。

ただ、その後、株価は持ち直しつつあるので、
それほどの暴落にはならずに、持ち直すのかも。
月曜が楽しみだ。

・・・

アベノミクスが終わろうとしている今、
その功績を振り返ってみたい。

安倍総理が就任したのが2012年末だったから、
実質2013年〜始まったとして、
直前の2012年と2019年を比較してみよう。

日経平均株価は、
8,500円 → 24,000円
と大きく伸びた!

円高が行き過ぎていたものを円安にすることにも成功。

日銀の黒田総裁と組んだ量的緩和も功を奏した。

有効求人倍率は上がったし、
失業率は下がった。

偉大な実績だと思う。

一方、
実体経済で見ると、
GDPは、アメリカや中国が大きく伸びる中、
日本は停滞しており、、
世界的な地位は下がっている。

国民のサラリーマンの実質賃金は下がっており、
消費税の2度に渡る増税もあったので(5% > 8% > 10%)、
生活が苦しくなったと感じる国民が多いのではないか?

ということで、
株主にとっては大いにプラスとなり、
一般国民としてはイマイチ、
というのが、アベノミクスの時代の総括かも。

・・・

ということで、
まもなく、アベノミクスは終わろうとしているが、
次期総裁も、基本的には安倍総理の路線を継続すると思うので、
新体制になっても、大きな変化はないとは思う。

まあ、場合によっては、金融引締系の総理が鍵をとった場合、
株価的には下げる方向に行く懸念もあることはあるが。
石破さんになった場合、路線が変わってしまうかな(汗

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