2019

「The Economist」(エコノミスト)の、 「The World in 2019」と題された号の表紙の富士山

2019年を迎えた。

昨年・2018年は、
私個人的には、2011年から取り組み始めたPROJECTを着実に進めたが、
大きな座組でいうと、前年の延長線上で、それほど大きな進化はなかった年となった。

2020年に向けて、
今年は、飛躍的に進化させる年にしたい。

今年は、年号も新しい時代に変わる。

その年号の切り替わりのタイミングあたりで、
根本的な生き方のスタイルを大きく変化させる。

・・・

社会的には、
昨年の元旦は、仮想通貨暴落について考えてみたが、
今年気になっているのは、富士山

イギリスの政治経済紙「The Economist」(エコノミスト)の、
「The World in 2019」と題された号の表紙に、
富士山らしき山が描かれているからw

イギリスの政治経済紙「The Economist」(エコノミスト)の表紙「The World in 2019」富士山

イギリスの政治経済紙「The Economist」(エコノミスト)の表紙「The World in 2019」

以前から爆発すると言われている富士山だが、
本当にするのだろうか…

単なる山ではなく、
日本の象徴的存在だから、
あの象徴的なカタチが崩れたら、
日本人の精神的な部分で影響を与えそう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です