【Profoto A10】での撮影は快適!

Profotoのストロボ&アンブレラ、そして、SONYα7Ⅳ。2022年8月25日、SHUN ROCKETDIVE

今日は”物撮り”(商品撮影)を行った。

私の新ストロボ【Profoto A10】を使っての”物撮り”は初。

ManfrottoのライトスタンドProfotoのアンブレラも持参し、
コマンダーも活用してオフカメラで、
ストロボの光をアンブレラに当ててバウンスして、
商品を照射。

Profotoのストロボ&アンブレラ、そして、SONYα7Ⅳ。2022年8月25日、SHUN ROCKETDIVE

Profotoのストロボ&アンブレラ、そして、SONYα7Ⅳ。2022年8月25日、SHUN ROCKETDIVE

【Profoto A10】は、
やはり素晴らしい。

光らないことがなく、
安定している。

まあ、アタリマエのことではあるのだがw、
今まで使っていた別メーカーのストロボは光らないことも多々あったので、
あらためて、感動。

そして、
”光の質”もクオリティーが高い。

撮った結果は、
実にとても充実した内容になった。

CAMERAはSONYα7Ⅳ、
LENSはTAMRON 70-180mm F2.8通しの大三元で、
望遠レンズで近くを撮影する手法で。

この”表現方法”にも満足している。

ところで、
部屋から撮影場所までは、
大好きなManfrottoのキャリーバッグに機材を入れて、
移動したが、これも快適だった。

キャリーバッグのサイドに、
アンブレラとライトスタンドをつけて、
コロコロと。

マンフロットのキャリーバッグのサイドに、 アンブレラとライトスタンドをつけて。2022年8月25日、SHUN ROCKETDIVE

マンフロットのキャリーバッグのサイドに、
アンブレラとライトスタンドをつけて。2022年8月25日、SHUN ROCKETDIVE

CAMERAの三脚だとキャリーバッグにピッタリだが、
アンブレラとライトスタンドはバッグより長いので、
やや脚に当たることもあるw

ライトスタンド先端のManfrottoの雲台を外してバッグに入れたところ、
そこそこ大丈夫。

Profotoのアンブレラ。2022年8月25日、SHUN ROCKETDIVE

Profotoのアンブレラ。2022年8月25日、SHUN ROCKETDIVE

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