写真にはファンタスティックな演出が大切!発信は”非日常”のワクワク感を軸に♪

お庭のネコ(2021年5月/撮影:SHUN)

SONYαシリーズのカメラに、
ZEISSレンズを組み合わせて撮れば、
かなりアートで美しい写真や映像が撮れる。

さらに、
LIGHTROOMでの演出が大切だ。

撮影したタイミングでの光のあたり方等で、
撮ったままでは日常的なインパクトのない写真になっていることも多いので、
なおさらである。

アートに、
シネマティックに、
ファンタスティックに。

心がワクワクするような”非日常感”の演出を。

例えば、
GWに撮ったウチのネコの写真。

お庭のネコ(2021年5月/撮影:SHUN)

お庭のネコ(2021年5月/撮影:SHUN)

撮って出しでは上記だが、
LIGHTROOMで明るくして、緑色をART & POPに演出し、
下記のように。

お庭のネコ(2021年5月/撮影:SHUN)

お庭のネコ(2021年5月/撮影:SHUN)

今朝、Instagramでファンタスティックな演出のないバージョンの写真をアップしてしまい、
その後、Twitterで演出ありのものをアップした次第w

なお、
TwitterやInstagram等のSNSで発信する際は、
「フォロワーにファンタスティックな気持ちになっていただける写真や映像の提供」
を意識しておこなおう。

それが需要をつかみ、影響力を高めることにつながると思うので。

現代人は、情報過多にさらされ、ストレスをかかえがちな暮らしを送っているので、
それを和らげてあげて開放させて開けるようなコンテンツを提供すれば、
上手くマッチすると思う。

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