時代は令和。
日本の近年の元号も、昭和・平成・令和と三時代になってきた。
こうなってくると、
連続性で考えると西暦の方が便利で、
使いやすい。
本などを読んでいると、
いまだに年を元号で記載していることもあり、
たとえば、
「平成16年って何年前だっけ?」
というようなことも多々ある。
こんな時に、
元号を西暦に変換するカンタンな方程式が役立つ。
・昭和= +25
・平成= -12
・令和= +18
・平成= -12
・令和= +18
–
たとえば、
平成16年なら、「16-12=4」ということで、
2004年。
元号に決まった数字を足すか引くかすれば、
一発でわかって、
実に快適で便利。
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