先日、
某インタビュー現場にて、
一緒にお仕事した方と名刺交換。
いつもの通り、
名刺を差し出そうとすると、、
相手は笑顔で私の名前を呼んで、
「いつもFACEBOOKで見かけてました」
と、私をご存知だった。
その方の知り合いの何人かが、
私のFACEBOOKの友達で、
よく表示されてたのだそうで。
初対面なのに、
スグになじむことがデキた。
ネットの良さ、
とは、こういうところである。
私自身が活動していない時でも、
ネット上の私というブランドが、
名刺代わりとなって、
普及活動をしてくれている。
SOCIAL NETWORKの力で繋がれば、
なおさら威力を増す。
友達の友達とは、
寝ている間にも、
既に繋がり始めている。
そんな今日この頃。
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