“陶酔しながら写真を撮りたい”、
そんな風に思う.
被写体となるモデルの世界観を演出していくことが軸だが、
街を総体的な生き物のように捉えて撮るのもオモシロい.
最近、昭和時代の映画で渋谷が舞台となっているものを見たのだが、
今と比較しながら眺めるのがオモシロくて、
あらためて、その時々の光景を収めておくことの価値に気づいた.
特に、最近の渋谷は急変貌しているので、
撮りがいもある.
センター街に以前から立っている「渋谷センター街」の表示板.
青いエフェクトをかけて、世界観を演出してみた.
周囲の変化が早く、急成長しているため、
なぜか、表示板が古ぼけて見える
現在工事中の渋谷PARCO.
予想していた以上に高く、
センター街から眺めると、坂の上に立っているため、
いっそう高く見える.
真下から見上げた時、
東京タワーを間近で見上げた時に感じたような迫力を感じる.
それなりに高いビルである「AbemaTowers」だとまったく感じないのに、
不思議なものだ.
東急百貨店本店前から渋谷駅方面を眺める.
昔は駅前に高層ビルがなかったのだが、
今は、ヒカリエができ、ストリームができ、、と、
どんどん駅の背景に映るようになった.
先日オープンしたGUのフロア案内版.
そして、
渋谷のトレーでマークでもある、109のロゴが、
現在、リニューアル工事中.
渋谷に30年くらいいる私だが、
109のロゴがないのは初めてかも.
新しく登場するPOPなロゴが、
どんな風に渋谷の光景にハマるのか楽しみだ.
・・・
マークシティーの道玄坂側の通路の鏡ばりのオブジェが、
なかなか写真の演出に使える.
その先にある桜の花が咲いていた.
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その後、夕方からNIGHT POOLへ…
泳ぎながら、
モデルのプロデュースについてアレコレ考えてたら、
いろいろといいアイデアを思いついてしまった!
泳いだ後は、
しゃぶしゃぶです
え〜!とっても嬉しい!
ありがとうございます😊— 【本垢】yun (@yun0119yun) 2019年3月28日
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