美竹通りの緩やかなカーヴ

1960年代の渋谷の光景。宮下公園の通りから美竹通りへと続く緩やかな坂道。

先日の深夜、1960年代に制作された”渋谷を舞台にした映画”を見てたら、
見覚えのある光景が出てきた.

1960年代の渋谷の光景。宮下公園の通りから美竹通りへと続く緩やかな坂道。

1960年代の渋谷の光景。宮下公園の通りから美竹通りへと続く緩やかな坂道。

宮下公園の通りから美竹通りへと続く緩やかな坂道を眺めたところだ.

しょっちゅう通っているところなので、ピンときたが、
あの美竹通りの坂道が、緩やかに右方向へと曲がってく感じが、
表れてる.

昨日の朝、同じポイントで撮ってみた.

渋谷・宮下公園の通りから美竹通りへと続く緩やかな坂道(2019年3月22日)

渋谷・宮下公園の通りから美竹通りへと続く緩やかな坂道(2019年3月22日)

向かって右手側の、歩道橋前のビル2つは、この頃のママだな.

さらに、その向こうのON THE CORNERのあたりも、この頃のママかも.

左側が大きく変わり、
今は、cocotiの大きなビルになっている.

ココ最近、急変貌を遂げている渋谷、
こうして、以前の光景と現在を見比べてみるのもオモシロい.

特に、昭和時代の映画やドラマに映り込んでる渋谷の街の光景は、
リアルな感覚を感じられて、オモシロい.

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