CANON ストロボ「430EX III-RT」で「バウンス撮影」☆

SHUN ONLINE(樺澤俊悟)CAMERA MAN/CANON ストロボ

今日、BIC CAMERA渋谷東口店にて、
CANON ストロボ「430EX III-RT」を購入し、
早速、使ってみた♪

SHUN ONLINE(樺澤俊悟)CAMERA MAN/CANON ストロボ

今まで内臓ストロボで撮ることが多かったのだけど、
より本格化したいな、と。

これにより最も大きな進化は、
バウンス撮影ができるようになる、
ということだろう。

バウンス撮影とは、
真正面から照らすのではなく、
上方などへ向けて照らしつつ、反射させて被写体を間接的に照らす手法。

これにより、テカらずに済むし、
被写体のモデルも眩しくないw

※「ワイドパネル」を出しつつ、
上に向けてストロボをたき、バウンス撮影すると、
自然な明るさになり、イイ感じ。

・・・

ストロボって、それそのものがエンターテイメント的でもあるな、
と感じる。

攻撃的でオモシロイ。

フラッシュを浴びている、
あるいは、浴びせていることそのものが、
特殊な空間を作ってくれる。

あとで、
インスタで正面からストロボをたいたストーリーをあげて、
見る人を驚かせつつ、楽しみたいと思うw

SHUN ONLINE(樺澤俊悟)CAMERA MAN/CANON ストロボ

▼Instagramは、こちら♪
https://www.instagram.com/shun6999/

===

P.S.

PCリニューアルにより、Amazon Videoが視聴できるようになったので、
映画をアレコレ見始めた。

「羅生門」に続いて、
「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」、
そして、「渇き。」の途中まで。

映像の美しさが感じられる場面や、
ロケ地、演出なども考えつつ、
「奥田民生に…」は、ギョーカイ的なやり取りがよくわかって面白かった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です