快適な「電気ケトル」を手に入れ、自宅でコーヒーやお茶を♪

電気ケトル(T-fal の テイエール)

昨日、
参考にしているカメラマン・高澤けーすけさんのYouTubeを見ていて、
「一番最初の投稿って、どんな内容だったんだろう?」と思い、
CHANNELをず〜っと下までスクロールしてみたところ、
意外にも「電気ケトル」の紹介であったw

そういえば、
よくコーヒーのことについても番組で話しているし、
こういうものにもこだわりがあるんだなと思い、
その一番最初の動画を眺めていた。

まず感じたのは、
「オシャレ」だなということ。

インテリアにも凝った部屋で、
電気ケトルでコーヒーをいれていると、
センスよく見える。

そして、
便利そうだなとも感じて、
早速、今日、購入した。

私自身、
一年中を通して温かいコーヒーやお茶をよく飲むのだが、
部屋にいる時は、
いつもペットボトルのお茶とか缶コーヒーなどを、
自販機やスーパーで買って飲んでいる。

よく考えると、
買いに行く手間もかかるし(まあ、自宅ビル内ではあるのだがw)、
その都度お金もかかるし(1日5,6本くらい飲むと考えると1,000円近くにもなる)、
毎回、残して冷めてしまって、また次のものを買うから、
もったいなくもある。

部屋に電気ケトルさえあれば、
お湯を沸かしておいて、
飲みたい時に適量を紙カップに入れて飲めばイイのである。

カップラーメンに入れるお湯にもできるw

まあ、
こんな当たり前のこのを今さら気づいているようだがw、
今まで電気ポットを何度か使って挫折してきていたのだ。

あのゴツい電気ポットを洗うのが大変なのだw

一方、
このコンパクトな電気ケトルなら扱いやすい。

透明なガラス製で、
中も見えるから、
今どれくらい入っているかもわかる。

空焚き防止機能もあるし、
保温機能もある。

そして、
部屋にあることがオシャレである。

最近、
部屋の大掃除&整理を加速して、
シンプルでセンスいい部屋へと模様替えしているので、
この電気ケトルがピッタリだ。

実家でもよくお茶やコーヒーを飲むのだが、
その都度、母親に台所まで行ってポットでお湯を沸かしてもらうのも、
手間を掛けてしまうが、
この電気ケトルがあれば、
私が水を入れてリビングのテーブルで沸かせばスムーズだ。

親にも役立つだろうし、
実家用にも買おう。

ちなみに、
私は、T-falの電気ケトル テイエールを選んだ。

最近発売された新商品だ。

高澤けーすけさんが紹介していたものは、
ノズルが細くて、
お湯を入れるのが大変そうだし、
中身が見えないので、どれくらい入ってるかもわかりにくいけど、
このT-falのものなら、その課題もクリアしているので。

なお、
渋谷の部屋でお湯を沸かす際は、
ミネラルウォーターのものを沸かす。
東京の水道水はまずいのでw

それでも、
都度都度小さなお茶や缶コーヒーを買ってるより、
大幅に安いし、効率的。

昨年末に買ったテーブルの上に置いたら、
見事にハマった。

・・・

ということで、
長々と書いてきたが、
私が急に見出した電気ケトルの快適さは、
電気ポットよりもが自分に身近なところにある存在で、
オシャレでもある、
ということではないだろうか。

最近、
撮影用のジンバルも、
ごついものからコンパクトなCRANE M3にしてしっくりきたのだが、
同じ要素を感じる。

P.S.

早速、
緑茶のティーパックを買ってきて、
何杯も飲んでいる。

自宅でいれた温かい緑茶を飲んでいると、
不思議と元気になってくる。
なんというか、エネルギーに満ちてくる実感がする。

カラダを温めることにも繋がり、
健康的にもイイんだろうなぁ。

ペットボトルで温かいものを飲むよりも、
こっちのほうが実感できるのだが、
電子ケトル、その中に入れているミネラルウォーター、ティーパック、
の どれが貢献してくれているのだろう?

P.S.

この電気ケトル、
温度を選べる点もイイ。

熱すぎるお湯を飲むと、
発がんにも繋がりやすくなるリスクもあるようだが、
65度くらいまでの暖かさなら大丈夫なようなので、
沸かすタイミングで70度くらいに設定しておけば、
飲むタイミングでは65度位にはなるのでちょうど良さそう。

昔のお湯沸かしの場合、
100度に沸騰させてしまうが、
今回の電気ケトルなら快適だ。

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