最近、毎週、日曜の夜にBUCK-TICKの過去のライブ映像がYouTubeで流れてて、
Twitterで話題になっている。
Twitterの人気ワードで上がっていたので、
気になって、今夜見てみたら、
やはり、素晴らしい。
BUCK-TICKは、20年くらい前に大好きで、
よく聴いていたのだが、
その良さを思い出した。
映画「気狂いピエロ」のラストで、
主人公が自分自身にバクチクを仕込む場面を想起し、
深い芸術性を感じたものだった。
今夜、
スパークリングワインを飲みながら視聴し、
いい気分になれたし、
冴えた感情を思い出せた。
誕生日に向けての盛大な気合い入れになった。
私も芸術を作ろう。
音楽に限らず、
写真や映像も含めて。
P.S.
最近、ちょっとしたミスもあったが、
そのおかげで、寄り道し、
映像美の追求にFOCUSでき、
BUCK-TICK的世界観を思い出す”きっかけ”になったかも。
そういう意味で、
快進撃直前の”かがみ”であったと言えるかもしれない。
イギリスのことわざで、
”The darkest hour is just before the dawn.”
(夜明け前が一番暗い)
とも言うし。
これから私の”GOLDEN YEARS”が始まる。
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