蕎麦を茹でてみた!

ティファールの鍋で蕎麦を茹でる

先日、
蕎麦の有効性に気づいてから、
ググって蕎麦の成分をアレコレ調べてみて、
蕎麦を食の軸の一つとすることをキメた。

食の軸とするからには、
その都度、既製品を買うのではなく、
自宅で茹でて作ってこそ、
コスパが良くなると思い立ち、
T-fal (ティファール)の鍋をAmazonで発注。


今年は、
電気ケトルに始まり、
圧力鍋
包丁、まな板、
そして、今回の鍋、
と、T-fal尽くしの年となった。

どれも快適で、
新居引っ越しの自炊生活の後押しをしてくれている。

実は当初、
蕎麦を茹でようと思った時、
”圧力鍋でできないかな?”
と思ったのだがw、
これでは麺が伸び上がった状態になってしまうらしく、
鍋で茹でることにした次第。

そもそも、
今までの人生で、
ガスで火をつけて温めることをしてこなかったので、
お恥ずかしいお話ではあるが、
今回、ガスによる調理も初めて(汗

”火事をおこさないように”
と、ガスの説明書をしっかり読み、
三井レジデンシャルリースにも確認電話し、
消化器の使い方も実物を触りながら確認し、
換気して、
万全の体制で臨んだ。

そして、
▼参考にしたのがコチラの動画

ポイントとしては、
沸騰し始めたら蕎麦を入れて、
フタもすること。

ティファールの鍋で蕎麦を茹でる

やってみると、
意外にもスムーズだった。

ティファールの鍋で蕎麦を茹でる
ティファールの鍋で蕎麦を茹でる
ティファールの鍋で蕎麦を茹でる

食べてみると、
美味しい。

好きな玉ねぎをレンジで根菜調理したものをおかずにして、
麦茶を飲みながら、
堪能。

なお、
茹でる前は1人前がすくなく見えたので、
2人前茹でたが、
茹で上がってみると、結構ボリューミーw

この原理はご飯と似てる。

こうして私の蕎麦生活がスタート。

来年はフル活用していこう。

VALXのアルギニンサプリ&豆乳ミックスドリンクも、
この蕎麦も。
私の革命的進化の原動力は、
着実に整ってきた。

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