沢口愛華さん撮影にも Profotoのストロボが絶好調!

本日は沢口愛華さん撮影。

会場は、
ご近所の渋谷モディにて。

村重杏奈さんの撮影場所と同じ。

渋谷モディにはいくつか撮影に使われる場所があり、
本日は6階のやや狭めな会場で、
工藤美桜さん伊原六花さんの時はステージがある会場。

ステージのあるタイプの場合、
LENSは中望遠(TAMRON 70-180 F2通し)が活かせるが、
本日のタイプでは、TAMRON 28-70mm F2通しが的確。

ということで、
本日の活用機材は、
・CAMERA: SONYα7Ⅳ
・LENS:TAMRON 28-70mm F2通し
・STROBO: PROFOTO A10X

今日も、PROFOTO A10Xのストロボが絶好調だった。

沢口愛華さん/2022年12月4日、東京渋谷にて。撮影:SHUN

沢口愛華さん/2022年12月4日、東京渋谷にて。撮影:SHUN

肌の美白ぶりを際立たせることができる。

ホント、
ストロボありとなしでは、大幅にクオリティーが変わる。

現在、接続部が壊れているので、
ストロボがはずれないように頭で押さえながら撮っているがw、
タイミングを見て修理に出そう。
その修理に出している間に使うストロボを
もう1台買う必要があるのだが、
それも今とまったく同じものにするか、
SONYの6万くらいのものにするか、
検討中。

・・・

撮影した写真をレタッチしていて感じるのは、
沢口さんくらい若い世代の女の子の場合、
Lightroomのテクスチャーをマイナスにしなくてもキレイに演出できる、
ということ。
むしろ、プラスにすると、いっそうヴィヴィッドにキレイさが際立つ。

これが、30オーバーしている方の場合、
テクスチャーを思いっきりマイナスにしないと、
シワが目立ってしまう…w

いずれも明瞭度はマイナスにした方が
いい世界感が演出できるので、
そこは共通だが、
テクスチャーで差が出るな、と実感。

・・・

沢口愛華さんの撮影は、
dela時代に撮って以来かな。

会見中に、私を見て「私、15歳くらいからやってますよね?」と、
相槌を求めてきたので、
その頃のことを思い出して話してきたのか、
たまたまなのか?w

長い間芸能活動しているから、
ベテランな気がするが、
まだ19歳なのだそうで、
来年の2月でやっと20歳。

20歳の抱負なども聞いたが、
実に前向きで、来年もますます活躍しそう。

今年は、連続ドラマ『彼女、お借りします(かのかり)』出演で話題となったが、
来年もTVドラマや映画での女優活動に期待大。
今の事務所がメディアに強いので。

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