自分の日常生活も「広告媒体」になる時代

INTERNET,
さらに、BROADBAND,
そして、SNSの発展で、
MEDIAのあり方が変化&進化し、
AD(広告)のあり方も変わってきている。

最近、
BLOGが流行り始めて、
タレントがTVに出ていない間にやっていることを知れたり、
面識のない一般人の面白い日常を知れたり、
と、”新しいMEDIA“として楽しめている。

この”新しいMEDIA”を見る人が生まれ、
そして、増えていくことにより、
これが”新しい広告”の場になってもきている。

アメブロに広告がついているし、
影響力のある人であれば、
ブログ記事内で商品やサービスを紹介するカタチでも、
広告、PROMOTIONが始まっている。

私も∞最前線通信あてに商品紹介依頼をいただくことも増え、
アレコレ体験型の発信をし始めている。

こうした流れの中で、
これからは、
自分自身の日常生活自体が「広告媒体」になる時代
になると思う。

「トゥルーマン・ショー 」という映画に描かれていたような世界が、
現実化し始めているのを実感している。

この「トゥルーマン・ショー 」という映画は、
主演のJim Carrey演ずる平凡な青年、トゥルーマンの
日常生活のすべてが隠しカメラにより撮られ、
「トゥルーマン・ショー」という人気TV番組として
世界中に向けて放送されている!という設定になっているw

そして、
主人公のトゥルーマンだけが気付いてないのだが、
トゥルーマンの生活すべてが「広告」になっているのである。

たとえば、
奥さんがトゥルーマンに「ココアを飲まない?」と聞くシーンも
「モアココア」という新製品の「広告」になっていて、
全世界にPRされている…w

そして、この「トゥルーマン・ショー」という人気テレビ番組は
トゥルーマンの日常生活の中で登場する広告収入で
成り立っているのだ。

この映画 が公開された1998年頃は、
まだまだ実感も少なかったのだが、
2006年を迎えた今では、
”理解できつつある現実”として実感できる。

それは、
「自分自身も広告媒体のひとつである」という感覚。

この映画 では、
自分の人生に「広告」が入り込んできたことが
悲観的に描かれているが、
むしろ、私は、これを楽しんでしまうセンスが必要ではないか、
と感じている。

自分が素晴らしいと感じた商品やサービスを、
他の方々にも紹介してあげるのは役立つことだし、
そうすることによって、
人・モノ・金・情報を有効に動かすことにも繋がり、
社会の活性化への貢献になるのだし。

そして、
それがさらに自分に人・モノ・金・情報を集めることにも繋がり、
自分の影響力を増し、
自分が楽しく生きることにも繋がるのだ。

今の”新しいMEDIA”は、
ブログというテキスト中心のものだが、
もう少し、BROADBANDが進み、
SNSが進化し、
端末も進化すれば、
動画中心になっていくはずである。

そうなると、
遂に「トゥルーマン・ショー」の世界は、
現実化する。

しかも、
配信されるのは一人の日常生活ではなく、
膨大な、世界中の人々のものであり、
配信されるMEDIAはTVではなく、
INTERNETを通じたものになるだろう。

 

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