DRONEにおける日本と世界

6月12日にDRONE(ドローン)を手に入れて
私は、すっかりハマっている。

まだ1ヶ月も経っていないが、
DRONEの楽しさや、
可能性の高さに気づいた。

・・・

DRONEを取り巻く状況について考えてみると、
世界の勢いと日本の遅れ、
のギャップが激しいな、
と感じる。

10年以上前、
日本は、ラジコンの技術では世界的にもトップレベルであったはずだが、
DRONEの開発という意味では、
すっかり乗り遅れた感がある。

私が愛用しているDJIは、
中国のブランドで、
世界的に伸びている。
私も使っていて、
その性能の良さに感心しているし、
世界的にも「DRONEといえば、DJI」
という信頼も得ている。

「世界の工場」的に、
世界中の企業が生産を中国に任せるようになった結果、
中国には最新技術が世界中から集まり、
そして、
最新技術を元に優れた製品を生み出せるようになった。

ハードウェアに加えて、
ソフトウェアが優秀だ。
INTERNETに接続することにより、
単なるラジコンが高度なことをデキるDRONEへと。

日本にて、
SONYがミラーレスカメラを取り付けるタイプのDRONEを
発表しているが、
時代のニーズとマッチしてない感がある。。

また、
DRONEの機体やシステムだけでなく、
その活用も、
世界では進んでいて、
Amazonの配送での活用などは、
その顕著な例だろう。

・・・

本来、
頭もそれなりに良く、
技術レベルも高かったはずの日本が、
どうして こんなに遅れを取っているのだろう?

と、
考えてみると、
特に1990年以降の日本人の考え方、風潮、
が根本的な原因なのだはないか?
と思わされる。

日本では、
祭りでDRONEを飛ばしたり、
首相官邸にDRONEが落ちたこと等が、
大きくバッシングされてしまい、
DRONEビジネスが伸びない。

新しい技術やサービスが出てきた時に、
その可能性よりも、危険性に注目してしまい、
可能性をツブしてしまう傾向があるのではないだろうか。

そうして日本人が萎縮している間に、
海外ではDRONE活用が急速に伸びており、
Amazonが配送にDRONEを有効活用していることなどは、
顕著な例だろう。

DRONEの機体やシステムも、
その活用する企業も、
海外勢が握っていき、
日本人にも入ってくるようになる。

・・・

日本でも、
来年(2022年)にはDRONEに国家資格を作り、
配送での活用をできるようにしようとしている動きもあり、
素晴らしいとは思うが、
海外のスピードに比べると遅い。

私は、この日本の中で、
せめて、DRONE USERとして、
イイ映像や写真を発信することはしていきたいなぁ、
と思う。

また、
今後は、事業として考えても可能性はあると思う。
事業内容は、
今まで人が出かけて行っていたことで、
DRONEに置き換えられること。

山を持っている人に、
現地の様子を空撮して届けたり、
送電線の設備点検をDRONEで行ったり、
農業や牧畜とか。

免許や許可制が整備されれば、
資格を持っていることが、
アドバンテージにもなるし。

さらに、
DRONEの機能を高性能化することで、
デキることも広がるだろう。
山林での松茸採集とか。
現状は、撮影することに特化されているDRONEに、
ロボット的な機能を追加することでデキることは広がるだろうし、
匂いを検知する機能がつけば、
匂いで松茸採集につなげたりもデキる。

P.S.

昨日、
豪雨により熱海で土石流災害が起きた。

大変な状況の中、
現地取材にマスコミがドローンを活用している点は、
素晴らしいと思う。

以前ならヘリコプターを飛ばすことが多かったが、
ヘリの音って非常にうるさく、
被害にあった地域の方々に上空でヘリの轟音までならしたら、
一層大変なことになる。

ドローンであれば、音も小さく、
機体もコンパクトなので、
効率的でイイ。

まあ、
マスコミというよりも、
地域の行政の方がDRONEで状況把握し、
救助や復旧に役立てることを強化すべきだが。

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